月の表面はクレーターだらけでボコボコ

私たち人間から、一番身近な天体と言えば、太陽と月でしょう。

これまでもこの2つの天体で季節や月日を表したり、他にも和歌で詠われ、絵画に登場し、神としても崇められてきました。

太陽と地球の距離はどのくらい離れているのでしょう。

正解は約1億5000万キロメートル、光の速さでも8分ちょっとかかります。

時速300キロメートルの新幹線で片道50年、歩くと4000年の距離です。

太陽は地球から最も近い恒星です。

太陽の寿命は約123億6500万年であり、45億6720万年前に形成されたとされている。

太陽の約4分の3は水素で残りの約4分の1はヘリウム、約2%未満に酸素、炭素、ネオン、鉄などでできている。

表面温度は約6,000度、中心温度は約1,500万度、直径約140万キロメートルと地球の約109倍、質量は地球の33万倍となっている。

では太陽はいつまであるのでしょうか。

太陽が122億歳になると、現在の3000倍まで明るくなり、直径も現在の160倍まで大きくなる。

このときに、地球も引き込まれるかもしれません。

太陽の外側の大気層が膨張して、地球は薄い太陽の大気層で徐々に吸い込まれて、太陽は最初の赤色巨星の段階で28%の質量を失ってしまう。

その後、大爆発をすると言われているが、まだ約80億年もかかるのでひとまずは安心です。

月は人類が現実に立ったことのある、唯一の地球外の星で地球から最も近い星です。

月までの距離は約38万キロメートル、光の速さだと月まで1秒ちょっと。

ロケットで約3日、時速300キロメートルの新幹線で約52日、歩いていくと11年かかる距離です。

月は地球の衛星で、地球を原始より守ってきました。

月の表面はクレーターだらけでボコボコしていますよね。

地球に落ちるはずの隕石を月の引力で引き寄せ月に衝突。

その結果クレーターだらけになったと言われています。

他にも月は地球へ色んな影響を与えています。

例えば、海の満ち引きも月の引力によるものですし、医学的には女性の生理と月の満ち欠けには関係があることが分かっています。

そして、まだまだ謎の多い天体の中でも別格の存在感を表す「ブラックホール」あらゆるもの、光さえも吸いこんでしまう天体です。

ブラックホールは超新星爆発のあと、星の持っていた巨大な引力は中心に凝縮され、その結果ブラックホールになります。

しかし、この天体には謎が多く時空さえも歪ませているなど、興味深いことがあり宇宙の終わりのヒントとなるかもしれません。