神が作り出したものと教えられた

宇宙の存在とは、一体なんでしょう。

この宇宙という単語が初めて登場したのは、中国の漢の時代の書物「淮南子」から。

「宇」は空間のことで、「宙」とは時間であるとなっている。

つまり、宇宙とは時間と空間の全てということ。

では、なぜ宇宙が存在しているのでしょう。

これは科学だけではなく、哲学、宗教と色んなジャンルに疑問を問いかけます。

宗教では神が創造したとなりますが、では神とはなんだ?神はどこから来た?など問いかけるのが科学です。

実は神とは、この宇宙の存在をコントロールしている別の生命体なのではないか?

今まででも、インターネット上で議論されてきましたが、結局のところ証明する方法はありません。

おそらく、それを証明する確証を得たときには「えっ、こんなことだったのか・・・。」なんて案外拍子抜けするかもしれません。

その状態を悟りともいうのかもしれませんね。

それだけではなく、宇宙論には様々な仮説があります。

複数の宇宙が存在しているという「多元宇宙論」というのがあります。

例えばタイムマシーンに乗って過去に戻り影響を与えたとしても、これに影響を受けた宇宙と、関係のない宇宙が平行に進行するということです。

つまり、過去に戻って歴史を変えて現代に戻ってきても、出発した現代とは違う現代になっているとうことです。

平行宇宙論とも呼ばれることがあります。

どのような現象も必ず原因があります。

すべての現象や出来事は必ず因果関係が存在します。

人間とはこの原因に何か意味をもたらせようと考えたり思いを巡らせたりする生き物です。

原因はビックバンやそれ以前の無の存在、それから発生し宇宙となり存在の意味を見つけようとします。

これは古代からあったことでで、人間は「神」というものを答えとし宗教ができました。

やはり哲学的になってしまうのですが、では1つ質問をします。「あなたはなぜ存在しているのですか?」

原因は分かりますよね、両親がいたからです、つまり生命のビックバンがあったから。

なぜ今ここに存在しているか、その意味は?と聞かれるとこれはあなたが答えを決めることが出来ると思います。

「家族のため」「生き物として生存しているから」「天命を全うするため」「あなたのことが好きだから」などなど、人それぞれの答えが返ってくるはずです。

意味よりも存在のことが大事で、その存在することで何か出来ることがさらに大事だと思います。

宇宙の意味よりも存在を解明することで、別の何かに活用できることそこが本当に意味を成すものではないでしょうか。